ラジコンEDF機の製作の日記

連休はひたすら機体を磨いていました。塗装はすぐに出来ますが、ウレタンが乾くのに３時間ほどかかり、その後のサンディングにひたすら時間を費やしました。

今回のＭ３４６のカラーリングはやはり青マッキとしました。 赤にしようかとかなり迷いましたが、結局青に決定しました。

今回、下地のベースカラーを濃色にしてインプレッサブルーの留まりを良くします。
前回は白を使った為、何回も塗ることなり、結果スプレー缶６本も使った苦い経験があります。

下地塗装は次の工程で行いました。

1. 生地のサンディング（この段階で710ｇ）
2. サンディングサフェーサー（タルク入り）
3. 殆ど無くなるまでサンディング
4. サンディングサフェーサー（タルク入り）
5. 凹み部分に残るくらいにサンディング（この段階で740ｇ）
6. マイクログラス張り（サンディングサフェーサーで張りました）
7. サンディングサフェーサー（この段階で810ｇ）
8. 軽くサンディング
9. サンディングサフェーサー（タルク入り）
10. しっかりサンディング（この段階で810ｇ重量変わらず）
11. 白色サフェーサータルク入り
12. しっかりサンディング（この段階で820ｇ）
13. スプレーガンで白サフェーサー（タルク入り）
14. 軽くサンディング（この段階で840ｇ）
15. サーボ取付カバーを作り（この段階で860ｇ）
16. 下塗りベースカラー（ウレタン、今回はブルーグレー）
17. 下地が透けて来るぐらいにサンディング（この段階で875ｇ）

生地のサンディング（この段階で710ｇ）

凹み部分に残るくらいにサンディング（この段階で740ｇ）

マイクログラス張り

サンディングサフェーサー（この段階で810ｇ）

軽くサンディング、サンディングサフェーサー（タルク入り）、しっかりサンディング（この段階で810ｇ重量変わらず）

白色サフェーサータルク入り、しっかりサンディング（この段階で820ｇ）

スプレーガンで白サフェーサー（タルク入り）、軽くサンディング（この段階で840ｇ）、サーボ取付カバーを作り（この段階で860ｇ）

下塗りベースカラー（ウレタン、今回はブルーグレー）

下地が透けて来るぐらいにサンディング（この段階で875ｇ）